千代田区の文化に迫る:映画「国宝」が明かす歌舞伎の裏側

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千代田区まとめ:映画「国宝」が6月6日公開、カンヌ国際映画祭に出品決定!

東京都千代田区で暮らす皆さん、話題の新作映画をご存知ですか?吉田修一さんの小説「国宝」を李相日監督が映画化した「国宝」が、6月6日の公開に先立ち、カンヌ国際映画祭の「監督週間」部門への出品も決まりました。

この映画は、ある歌舞伎俳優の生涯を描いた物語で、吉沢亮さんが主人公の喜久雄を演じています。横浜流星、渡辺謙、寺島しのぶ、高畑充希ら実力派俳優が脇を固める豪華キャストです。

監督の李相日さんと原作者の吉田修一さんは、対談で映画について語り合いました。脚本は、原作小説とは異なり、喜久雄に焦点を当てた物語に改変されていますが、李監督は「この映画は吉沢君ありき」と評し、吉沢亮さんの演技力が映画の核心を担っていると明かしました。

また、歌舞伎の演目が物語とリンクする構成も特徴的です。李監督は、映像的な強みを生かすため、舞台のシーンとそれ以外のシーンの境界を消し、実生活で生まれた感情が舞台上の演技に表れるように心掛けたそうです。

千代田区在住の皆さんも、是非この機会に「国宝」を鑑賞してみてください。

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