「中央区の多文化共生、試される民主主義の姿」

中央区

中央区まとめ:外国人受け入れ制限の公約相次ぐ、背景と影響を考える

東京都 中央区 の住民の皆さん、こんにちは。参院選で外国人の受け入れ制限や対応の厳格化を公約に掲げる政党が相次いでいることをご存知ですか?なぜこのような動きが起きているのか、東京大学の遠藤乾教授に話を聞いてみました。

少子高齢化が進む日本で人手不足を解消するためには外国人労働者に頼るしかないという現実があります。外国人の流入は保守層に焦燥感をもたらす要因のひとつと言えます。

また、外国人観光客の増加で街中で目につくようになることで、保守層は日本の伝統的文化が掘り崩されているという危機感を持つ一種の排外主義に陥る可能性があります。

保守系政党の外国人に関する政策には注意が必要です。土地や空港などのインフラ、安全保障に絡む場所を規制するのはあり得るとしても、全体的に外国人の権利をそいでいく排外主義が国を覆っていくことが心配です。

西欧諸国でも穏健保守の右側に極右ポピュリスト政党が出てきて支持を集めると、穏健保守の政党がそちら側に寄ってしまうという事態が起きています。米国の共和党や英国の保守党も同様の傾向があります。

中央区で生活する私たちは、外国人受け入れ制限の公約相次ぐ背景と影響を考える必要があります。

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