中央区まとめ:松屋銀座が100周年を迎えました!
本日、東京・銀座で営業する最も古い百貨店「松屋銀座」が開店から100年を迎えました。厳しい環境にありますが、銀座に根ざした経営に活路を見出しています。
記念祝賀式では、古屋毅彦社長が社員に向けて、「人のつながりで百貨店はできていると思います。100周年を機に多くのつながりに感謝したい」とあいさつされました。午前11時の開店と同時に多くの客が入店し、古屋社長や従業員が頭を下げて出迎えました。
松屋銀座は、百貨店業界の厳しい環境の中で、訪日客による免税売上高が約半分を占め、国内客による買い物は減少傾向ですが、他社が海外に出店しても、銀座に注力する戦略を堅持しています。地域で連携を深める取り組みに力を入れており、街を盛り上げるため、「銀座をつなぐコッペパン」を開催し、各社の得意料理などをコッペパンに挟んだオリジナル商品を販売しています。
古屋社長は「運命共同体で、一蓮托生(いちれんたくしょう)の関係にある」と公言し、「我々は銀座の商店の一つ。街を守り、繁栄させるために、やれることは何でもやりたい」と話しました。
中央区に住む皆さんも、松屋銀座の100周年を記念して、銀座の街を散策してみてはいかがでしょうか?

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