八王子市で進む教育改革

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八王子市まとめ:学びの多様化学校「高尾山学園」で新たな教育の形を模索する

東京都八王子市立高尾山学園小学部・中学部は、2004年度に全国で初めて不登校特例校として発足しました。民間出身の3代目校長である黒沢正明さんに、これまでの取り組みや成果、今後についてお話を伺いました。

同校は、市立小中学校に在籍し、病気や経済的な理由以外で年間30日以上の欠席か、保健室や適応指導教室に通う小学4年生~中学3年生を対象に申し込みを受け、保護者との面談を経て転入します。現在は、小学生23人、中学生104人が在籍しています。

黒沢校長は、当時の市教育長から応募を勧められたことがきっかけで校長に就任しました。民間出身の校長として、従来の学校教育とは異なる学びの多様化学校を運営してきました。

同校では、途中で元の学校に戻ったり他校に転校したりする子がほぼゼロという成果を上げています。黒沢校長は、「学び」をとりまくさまざまな話題を伝えるため、幼い子どもから人生のベテランまで、多くの方々に情報を提供しています。

八王子市で新たな教育の形を模索する高尾山学園。民間出身の校長が率いるこの学校は、全国各地で需要が高まっている学びの多様化学校の先駆けとして注目されています。

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