葛飾区まとめ:官民合同テロ対処訓練を実施、住民に注意喚起も
東京都葛飾区の金町浄水場で20日、官民合同のテロ対処訓練が行われました。警視庁亀有署や近隣自治会など約100人が参加し、テロ対処能力や関係者の機運向上を目指したものです。
訓練は、浄水場に不審者が侵入し、警備システムが発報したという想定で実施されました。警察犬が犯人を追跡し、捜索していた警察官が刃物を所持した不審者を制圧・検挙するなど、緊迫した状況下での対応を訓練しました。
また、浄水場の建物の間にある細い通路に置かれた不審物に対応するため、機動隊の爆発物処理班が出動し、遠隔操作できるロボットや「爆発物処理筒車」を使用して処理しました。
東京都水道局金町浄水管理事務所の藤村和彦所長は、「近隣住民の皆さまにもこの浄水場を外から見守っていただきたい。不審な人物や車両を見かけた場合、迷わず110番をお願いします」と呼びかけました。
葛飾区に住む方々は、テロ対処訓練が行われた金町浄水場の周辺を通る際には、不審者や車両に注意しておく必要があります。万一、不審な人物や車両を見かけた場合には、速やかに110番通報するよう心がけましょう。
東京都葛飾区は、住民の安全と安心を第一に考えています。日頃から防犯意識を高め、地域の安全を守りましょう。


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