江東区まとめ:原爆投下から80年、被爆者に想いを寄せる
本日8月6日は、原爆が広島に投下されてから80年の記念日です。戦後80年となる今年、改めてあの時代を振り返る意義とは何かを考える機会が増えています。
東京都江東区の本間ますみさん(69)は、高校卒業まで広島県庄原市で暮らした経験があります。夏休み中でも8月6日は登校日で、校長先生の話を聞いて黙禱を捧げることが習慣でした。帰宅後には叔母の片岡伴江さん(97)がテレビを見ながら涙を流している姿に衝撃を受けました。
片岡さんは17歳だった1945年の春、広島市の看護学校に進学し、人手不足のため学生のうちから広島赤十字病院で働いていました。爆心地から約1.5キロしか離れていない病院は被害が甚大で、片岡さんはがれきの下敷きになり生き埋めになった経験を語り始めたそうです。
戦後80年となる今年、改めてあの時代を振り返る意義とは何か。全国各地のニュースをまとめる中で、江東区に住む私たちは何を学び、何を伝えるべきなのかを考える必要があります。
本間さんは「できることをやろう」と決心し、被爆80年アンケートに自身の思いをつづった手記も同封したそうです。私たちもこの機会に、戦争の歴史と平和について改めて学び直すことが大切です。
江東区で暮らす皆さんには、特にこの日をきっかけに、被爆者や戦争体験者の声に耳を傾け、平和を祈り続けることをお勧めします。

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