港区まとめ:東京都高校吹奏楽コンクールが開催!港区からも出場校あり!
10日、府中市の府中の森芸術劇場で、第63回東京都高校吹奏楽コンクールが始まりました。都内五つの部門別大会のひとつで、小学生から職場・一般まで、計38団体が演奏し、14団体が金賞に輝きました。
港区からも出場した学校があります!A組(55人以下)と東日本組(30人以下)の計38団体が演奏し、9月21日に開かれる都大会出場を決めたのは、A組の4校(東海大高輪台、駒沢大学、富士森、東海大菅生)です。
今回は、広尾学園高校吹奏楽部の「Mont Fuji(富士山) ~北斎の版画に触発されて~」を特集します!この曲は葛飾北斎の版画「冨嶽三十六景」に着想を得て作られた人気曲で、場面ごとに多彩な表情を見せます。中間部では情感あふれる旋律が印象的で、終盤に向けてのダイナミックな展開も見どころです。
この曲の要となるのはホルン!普段は裏方役が多いですが、この曲ではホルンの奏でるフレーズが起点となり、他の楽器のパートに派生していくなど、曲全体の印象を左右します。広尾学園高校吹奏楽部の野島康暉さん(2年)は、中学からホルンを始め、「時間さえあれば」自主練習に明け暮れました。
顧問の中村匠先生は「歌心があり、音色に深みがある」と信頼を寄せ、バンド全体の演奏を聴きながら技術的な助言をする「音楽リーダー」を任せています。9月21日の都大会では、港区からも出場する学校が金賞を目指します!

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