中野区で平和と祈りの大切さを考える―横田早紀江さんのメッセージ―

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中野区まとめ:横田めぐみさんの母、早紀江さんが「祈り会」で拉致被害者帰国を訴える

東京都中野区で開催されたキリスト教の支援者らによる「祈り会」に参加した横田めぐみさん(60)の母、早紀江さん(89)は、「どれだけ時間がかかるか分からないが、最後まで帰国を願い続ける」と拉致被害者の一日も早い帰国を訴えました。

この「祈り会」は月1回程度、中野区で開催され、今回は240回目となりました。支援者ら約60人が集まり、早紀江さんは新潟市でめぐみさんが拉致されたころを思い起こし、「人の目もはばからず『めぐみちゃん』と叫びながら、新潟の海岸を歩いた」と絶望の日々を振り返りました。

「どんな状況でも、彼女の明るさや楽しさで周囲が明るくなりますように。めぐみちゃんを守ってください」とお祈りすることしかできないと語り、「日本の土を踏んで、『やっと帰ってこられた』という思いをさせてあげたい」と帰国を願いました。

支援者らも「今年こそ、と祈りを重ねてきたが限界が近づいている。どうか早紀江さんとめぐみさんを会わせてほしい」と祈りました。

また、地元の小中学校3校から横田めぐみさんへの手紙が集まり、「帰国あきらめないで」というメッセージも寄せられました。東京都中野区の住民は、この事件を風化させることなく、拉致被害者とその家族に寄り添い続けることが大切です。

中野区在住の皆様へ:
この「祈り会」は月1回程度、中野区で開催されるため、興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。小中学校3校から集まった手紙も、地元のコミュニティが拉致被害者に寄り添う姿勢を示しています。東京都中野区と日本政府が連携し、一日も早い拉致被害者の帰国を実現することを祈ります。

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