大田区まとめ:東京都 大田区 で有機農業が広がりを見せている。取り組み面積はここ10年で5割増と急拡大しているが、一般的に有機農産物は慣行品と比べて価格が高く、販売場所も少ないことから、さらなる普及へのハードルは依然として高い。卸売市場を活用し、流通面から有機農産物を身近にしようとする動きも出てきた。
東京都 大田区 の青果仲卸、大治が有機農産物の取り扱いを始め、有機JAS認証マークを表示できる認定を取得した。全国の産地から仕入れており、多品目を小ロットずつでも注文できることを強みにしている。
大田区で生まれたこの取り組みが、将来的には宅配便で直接取引されコストがかさんでいる有機農産物を、卸売市場の流通網を活用し、輸送費を慣行品並みに下げることを目指す。スーパーのバイヤーも集まるため、有機農産物が目に触れる機会が増える利点もある。
東京都 大田区 の住民は、スーパーで手軽に有機農産物を購入できる日が近づいているかもしれない。大治の本多諭社長は「慣行品と同じ土俵に立てるようにすることで、有機農産物を手頃で見つけやすくしていきたい」と意気込んでいる。


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