渋谷区の空き家問題に迫る

渋谷区

住宅」(10.0%)より「その他空き家」(17.5%)の方が大きく上回ります。

建て方(一戸建、長屋建、共同住宅)別に比較してみると、東京都で「賃貸用空き家」については、共同住宅が97.6%と圧倒的で、その「腐朽・破損あり」の割合は9.8%で6.3万戸、「その他空き家」は3.8万戸で17.5%と高くなっています。

23区別でみてみると、区部外周部では放置され、腐朽・破損が進みつつある賃貸用住宅が多く見受けられますが、こうした空き家の再開発が比較的容易に進む都心区とは異なる状況にあるのが原因です。

対策が遅れれば、2040年には東京23区だけで空き家数は100万戸になり、腐朽・破損のある「危険な空き家」は15万戸にのぼる恐れもあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました