新宿区まとめ:最低生計費と賃金格差に直面する新宿区住民の実態
東京都新宿区は、都心でありながら多くの人々が生活をしています。中でも、アルバイトとして働く菊地成美さん(35)は、岩手県出身で新宿区在住です。彼女は、最低生計費と賃金格差に直面し、胸の締め付けられるような思いを抱えています。
菊地さんは秋田県東成瀬村出身で、高校卒業後、仙台市の調理専門学校に進みました。1年で調理師免許を取得し、地元に戻りましたが、仕事が少なく賃金も低いことから、19歳で東京へ出てきました。新宿区で韓国料理店とスーパーで働いています。
最低生計費は、生活するために必要な最小限の費用を指します。東京都新宿区では、労働団体が最低生計費の試算を公表しています。菊地さんの実態は、最低賃金に近い時給で働きながらも、生活するには厳しい状況です。
「全国の最低賃金が同じなら、古里に帰って働けるんですけどね」と語る菊地さん。新宿区住民として、賃金格差と最低生計費の問題は切実な課題です。

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