新宿区の留学生事情を探る

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新宿区まとめ:留学生受け入れの意義と多文化共生社会の実現

東京都新宿区は、都心にありながらも緑豊かな環境や、多くの大学や研究機関が集積する学術の街として知られています。近年、新宿区を含む日本全体で外国ルーツの人々が増加し、「移民大国」となりつつある現状があります。

先日、2024年度の留学生受け入れ数が過去最多の約33万7千人に達したことが報道されました。特に日本語学校などを含めた数字は、大学生の30人に1人、院生の5人に1人の割合で留学生を受け入れていることになります。

一方で、米国ではトランプ大統領が留学生受け入れ抑制の動きを見せています。日本でも同様の声が上がりつつありますが、大学にとって留学生の受け入れは多様性や国際化を推進し、教育・研究の活性化に大きな意義があります。

新宿区には、東京理科大をはじめとする多くの大学や研究機関が立地しています。実際に、駒場慎一教授の研究室では40人の教員・学生のうち約15人が留学生で構成されており、日常的に英語での会話や共同研究が行われています。

澁谷圭さんという修士課程1年の学生は、「留学生はしっかり意見を主張する。自分もはっきり意見を言わないと」と語っています。留学生の受け入れは、単に人数の問題ではなく、大学や研究機関が多様な視点や文化を取り入れることで、教育・研究の質を向上させることができます。

新宿区で生活する私たちは、外国ルーツの人々と共存し、多文化共生社会を実現する必要があります。留学生受け入れはその一環であり、大学や研究機関が中心となって推進すべきです。

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