墨田区の戦争体験、語り継ぐ。80年目の真実に迫るドキュメンタリー映画が区内で上映開始

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墨田区まとめ:東京大空襲から80年、ドキュメンタリー映画が東京都 墨田区 で上映

東京都 墨田区 の菊川3にある「ストレンジャー」で、ドキュメンタリー映画「ペーパーシティ 東京大空襲の記憶」が上映されています。同作は、東京大空襲から10日で80年を迎えるにあたり、空襲体験者の証言を集めた作品です。

監督のエイドリアン・フランシスさんは、「存命の経験者が少なくなっている中、記憶を伝える意味は大きくなっている」と語っています。映画は、当時14〜21歳だった男女3人の語りを中心に構成されており、炎に包まれる生家や死体で埋め尽くされた水路など、貴重な証言が収められています。

東京都 墨田区 は、下町エリアであり、甚大な被害を受けた地域です。映画館「ストレンジャー」は、そんな下町エリアにあります。毎年、地元住民らによる戦没者の供養が営まれており、「10年前に撮影を始めた時と比べると、参列者の数はますます少なくなっている」と監督のフランシスさんは語っています。

東京で起きた出来事を知るきっかけになればと願う監督の想いを受け止めつつ、墨田区 の住民がこの機会に空襲の記憶を改めて考える契機となることが望まれます。チケットは一般1800円です。

上映スケジュールやトークショーの詳細は「ストレンジャー」のホームページでご確認ください。

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