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倉吉市まとめ:鳥取県立美術館のアンケート結果と今後の展望

本日、3月30日にオープンした鳥取県立美術館(鳥取県倉吉市)で、展示品として県が約3億円で購入し話題となった米ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの代表作「ブリロの箱」について、保有の是非を尋ねる来館者アンケートの中間集計結果が明らかになりました。

同美術館では、「ブリロの箱」を今月15日まで開催中の開館記念展で展示し、終了後も来年3月までは常設展示が決まっています。県の購入時に賛否の声があがったことをふまえ、平井伸治知事が来館者アンケートを提案していました。

中間集計結果は、「保有を続けて」という回答が約4割を占め、自由記載欄には「違和感こそが現代美術の醍醐味」「3億円は宣伝費も込みと考えれば安い」「日本人の作品など、もっと他の美術作品を購入してほしかった」といった声も寄せられました。

県はアンケートを3年ほど実施する予定でしたが、平井知事は「アンケートを始めてから同じような傾向が続いている。変わらなければ今年度いっぱいで答えを出してもいい」と述べたことから、来年度以降の展示方針に影響を与える可能性があります。

倉吉市民の皆様は、鳥取県立美術館の今後の展望に注目し、アンケート結果がどのように反映されるのかを期待することができます。

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