鶴見製の決算に注目!減益でも上期配当を増額修正

西伯郡南部町

西伯郡南部町まとめ:新鋳造工場竣工で地域経済活性化に期待

本日、鶴見製作所が決算を発表し、26年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比38.3%減の23.4億円となった。同時に上期配当を増額した。

また、同社グループ会社である株式会社アロイテクノロジー南部町事業所(鳥取県西伯郡南部町)に新鋳造工場が竣工し、鋳造能力の増強を目的とした設備投資を行った。2023年1月に竣工した八尾工場に続く新鋳造工場の完成により、水中ポンプの鋳物部品の内製化をより強化する。

南部町事業所では加工機械設備も増強し、隣接する米子工場の造形研究所で造形した鋳型を活用することで、砂型成型から鋳造、加工完成まで一貫したものづくり体制を構築。短納期・高精度・高品質な部品製作が可能となり、鋳造事業とのシナジー効果も期待される。

この新鋳造工場竣工を記念し、中間配当に1株あたり2円の記念配当を実施する。西伯郡南部町は地域経済活性化に大きな期待が寄せられる。

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