鳥取市まとめ:第2次世界大戦末期にフィリピン・ルソン島で戦死した鳥取県内出身者を慰霊する「バレテ会」の最後の慰霊祭が開催されました。
去る22日、鳥取市浜坂の県護国神社において、「バレテ会」による慰霊祭が執り行われました。同会は第2次世界大戦末期にフィリピン・ルソン島で戦死した鳥取県内出身者らの遺族らで構成され、来年3月末をもって解散することが決まっています。
「バレテ会」は1968年に生還した兵士らによって結成された団体です。同年から続く慰霊祭は今年で53回目を迎えました。米軍相手にルソン島のバレテ峠などで激戦を繰り広げた歩兵第63連隊は県出身者が多く、約2600人が戦死したとされています。
鳥取市の住民の皆様には、この機会に改めて戦争の犠牲者に対する哀悼の意を表し、平和について考える時間を持つことをお勧めします。

コメント