射水市まとめ:大豆生産実験始まる! 射水市西高木のまちづくり団体「とやまのめ」が古民家併設の耕作放棄地で、理化学研究所とシステム会社JSOLが開発した予測システムを使用し、大豆収穫実験を始めた。
射水市西高木のまちづくり団体「とやまのめ」は26日、古民家併設の耕作放棄地で大豆生産実験を開始した。理化学研究所(埼玉県)とシステム会社JSOL(東京都)が開発した予測システムを使用し、土質や天候からコンピューターが予測した通り大豆が収穫できるかを確かめる実験だ。
この実験は福島、愛媛県を含む3カ所の耕作放棄地で行われ、とやまのめの中谷幸葉代表(32)が移住イベントでJSOLの担当者と出会った縁で射水市西高木の実験場所に選ばれた。
国内自給率の低い大豆の生産量を増やすだけでなく、地方の耕作放棄地を減らし、栽培経験の少ない人もマニュアルに沿って稼げる農業ができるようにし、地方への農業移住者を増やすことが目的だ。
射水市でこのような実験が行われることで、将来的には新しい農業スタイルや雇用創出など、地域の活性化に繋がる可能性もある。富山県は自然災害や気候変動の影響を受けやすい土地柄であるため、このような先進的な取り組みは非常に有効な手段と言える。
射水市民の皆さんには、地元で新しい農業スタイルが生まれる可能性を知ることで、将来の展望や希望を持つことができる。


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