黒部の星に感謝を込めて長嶋茂雄さんの教えが実を結ぶ

黒部市

黒部市まとめ:南砺福野高校が接戦を制す、長嶋茂雄さんに贈り物できたと村上主将

富山県 黒部市 の住民の皆様、こんにちは。今日は、富山県で行われた第107回全国高校野球選手権富山大会1回戦の結果をご報告します。

南砺福野高校が、接戦を制して勝利しました。同点で迎えた六回裏、先頭の村上優作主将は左前安打で出塁し、勝ち越しとなる2点目のホームを踏みました。試合後、村上主将は「長嶋茂雄さんにいい贈り物ができたと思います」と喜びを語りました。

実は、南砺福野高校と長嶋茂雄さんは深い縁があります。1957年7月、長嶋さんが立教大4年生の時、福野高校(今の南砺福野高校)を訪れ、2日間選手を指導したことがありました。同高卒業生が長嶋さんと大学で同級生だったことからコーチを引き受けてくれたというエピソードがあります。

この縁は、学校の歴史に刻まれています。野球部には「RIKKIO」のユニホームでバッティングをする様子や、校長、選手らと記念写真が残っており、「長嶋さんの打球が、校舎の屋根に当たり、何枚も瓦が割れた」ため、バックネットやホームの位置を反対にしたという伝説が語り継がれています。

村上主将は激励会で展示されたパネルや写真を見て、「遠い存在だと思っていたけど、学校に教えに来てくれていたと聞いて急に親近感が湧いた」と話しました。鵜川謙一監督も立大野球部出身の長嶋さんの後輩で面識はないものの、「縁を感じます。野球を盛り上げる一端を担えました、と伝えたいです」と語りました。

この勝利は、黒部市や富山県の皆様に勇気と感動を与えることでしょう。南砺福野高校の選手たちには、この縁を大切にし、更なる活躍を期待しています。

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