南砺市まとめ:富山県高岡市の「伏木曳山祭」マンホールデザイン導入で地区活性化を目指す
富山県南砺市に隣接する富山県高岡市は、同市伏木地区で開催される「伏木曳山祭」の曳山の車輪をイメージしたデザインをマンホールのふたにあしらうと発表しました。昨年元日の能登半島地震で液状化などの被害を受けた同市は、復興を願い地区に活気を取り戻す取り組みの一環としてこのプロジェクトを実施します。
2025~26年度中には、地区内に計35基のマンホールが設置されます。各曳山にあしらわれている同地区の七つの町の「だし」と呼ばれるシンボルマークが描かれます。「伏木曳山祭」は毎年5月中旬に開催され、花飾りを付けるなどした七つの曳山が練り歩きます。
このプロジェクトは、富山県高岡市の伏木地区開発推進協議会の牧亨会長が「曳山祭は地元の誇り」と語るように、地域住民が大切にしている伝統行事を活かした取り組みです。南砺市の皆さんも、高岡市のこのプロジェクトから学ぶことがあるのではないでしょうか。
富山県高岡市は、南砺市と同様に自然災害に強いまちづくりを目指しています。マンホールデザイン導入が地区活性化や復興のきっかけになることを期待します。


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