南砺市まとめ:世界文化遺産五箇山・相倉合掌造り集落で雪囲い外し作業が進む
富山県南砺市の世界文化遺産、五箇山・相倉合掌造り集落では、冬の風雪から家屋を守っていた雪囲いの取り外し作業が行われています。春を迎える準備に、観光客らがカメラやスマホを向けている中、世界遺産相倉合掌造り集落保存財団の職員と派遣職員が、伝統的な雪囲い材「オオダレ」を手際よく片付けています。
今季は積雪が例年の1・5倍ほどあり、山や住居の周りにはまだ50センチほどの雪が残る珍しい状況です。同財団の中島仁司さんは、「この時期に雪があるのは珍しい」と話しています。雪囲い外しは、財団管理の12棟で行われており、職員らが1軒ずつ丁寧に作業を進めています。
南砺市民の皆さんも、この機会に世界文化遺産五箇山・相倉合掌造り集落を訪れ、春の準備風景を体験してみてはいかがでしょうか。


コメント