南砺市まとめ:戦争と平和を考える日常生活
富山県 南砺市 の住民の皆さん、こんにちは。今日は、80年前、特攻隊員だった高田豊志さんの思い出と共に大切にしている白いマフラーについてお話ししたいと思います。
この白いマフラーは千葉県習志野市に住む中田芳子さん(93)が戦後から長く大切にしてきたものです。80年前、台湾で生まれ育った中田さんは日本の敗戦が濃厚になっていた1945年の春、台北第一高等女学校2年生だった。「おてんば」な13歳だった中田さんは歌が大好きで、特攻隊員と出会うきっかけとなった壮行会では近所に住む3姉妹の話し相手として参加した。
その後、中田さんは自転車で約30分かけて宿舎に通い、特攻隊員たちと交流を深めた。4月には高田豊志さんという19歳の隊員がやってきた。中田さんが歌っていた「サヨンの鐘」に反応した高田さんは、中田さんの白いマフラーを託してくれた。
80年たった今も、黄ばんでしまったマフラーは高田さんの思い出と共に大切にしている。中田さんは「訓練などで使われたのでしょうか。彼の汗が染み込んでいるのよね」と語る。戦争と平和を考える日常生活では、過去の出来事を忘れず、次世代に伝えていくことが大切です。
富山県 南砺市 の住民の皆さんも、今日はこの白いマフラーの話を通じて戦争と平和について考えてみませんか。


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