南砺市に新しい味を!フードリボン運動で地元飲食店が一致団結

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南砺市まとめ:子ども達に温かい食事を提供する「フードリボンプロジェクト」が南砺市福野地域で始動!

富山県南砺市福野地域の飲食店「ファニーズキッチン」が、千葉県の団体が始めた「フードリボンプロジェクト」に参加しています。同プロジェクトは、子ども達が無料で食事をできる取り組みで、富山県内では初めての参加店です。

このプロジェクトは、自家製トマトソースを使ったパスタを提供し、中学生以下の子どもであれば誰でも無料で食べることができます。購入されたリボンは300円で、寄付した人にはメッセージカードを記入してもらい、子ども達とコミュニケーションを図れるようにしています。

南砺市福野地域の「ファニーズキッチン」オーナー大河原晴子さんは、「子ども達が困った時に頼れる食事の場を提供したい」と話し、4年前から参加して今年3月末までに892件の寄付があり、のべ842人が利用しました。

厚生労働省の2021年の調べによると、17歳以下の子どもの貧困率は全国で11.5%で、9人に1人が貧困状態にあるとしています。子ども達に食事を提供する場としては、「子ども食堂」が知られていますが、フードリボンプロジェクトと異なる点は、飲食店がやっているため、定休日以外はいつでも来られるし、営業時間内はいつでも食べられるという点です。

大河原さんは「この取り組みを通してお母さんたちがちょっと楽できるとか、子どもと一緒に過ごす時間が増えるとか。子どももお父さんお母さんもやっぱり笑顔でいてほしい」と話し、今後は小学校区ごとに1つの加盟店を目指して取り組みを広げていきたいとしています。

南砺市の住民の皆様、子ども達が困った時に頼れる食事の場を提供する「フードリボンプロジェクト」は富山県内で初めての参加店です。ぜひこの取り組みに参加し、子ども達とコミュニケーションを図りながら温かい食事を提供してみてください。

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