南砺市民が熱望する「文化遺産の未来」

南砺市

南砺市まとめ:「塩硝の道」整備事業で歴史的遺産を修復、地域住民が汗を流す

富山県 南砺市 の小矢部川上流域では、「塩硝(えんしょう)の道」と呼ばれる鉄砲火薬原料の硝石を運んだ輸送ルートの整備事業が行われました。地元の南砺市太美山地域づくり協議会が十数年前から毎年続けているこの事業には、今年も会員や「五箇山塩硝研究会」のメンバーなど計15人が参加し、歴史的遺産の痕跡を修復しました。

「塩硝の道」は加賀藩時代に密かに製造されていた硝石を金沢へ運ぶために使われたルートで、五箇山地域の旧平村や上平村では合掌造りの地下で硝石が作られていました。参加者たちは雑草に覆われ倒木も道をふさぐなどしていた歴史的遺産の痕跡を修復し、地域の歴史を学びました。

南砺市は富山県の内陸部に位置する市で、五箇山や太美山などの自然豊かな地域が特徴です。同市ではこのような歴史的遺産を守り、次世代に伝える取り組みが行われています。

南砺市の住民は、日常生活の中でこのような歴史的遺産に触れる機会は少ないかもしれません。しかし、このような整備事業や研究会の活動を通じて、地域の歴史と文化を学ぶことができます。是非、参加してみてはいかがでしょうか。

富山県 南砺市 の住民向けに、南砺市太美山地域づくり協議会や五箇山塩硝研究会などの活動を通じて、歴史的遺産の修復や調査に参加する機会があります。興味がある方は、各団体に連絡してみてください。

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