南砺市で生まれた池波正太郎の世界を体感「池波正太郎展」開催中!
富山県 南砺市 出身の先祖を持つ時代小説家・池波正太郎の企画展、「池波正太郎展 人間通のまなざし」が、富山市の高志の国文学館で行われています。約460点もの原稿や挿絵の原画、愛用品などを展示し、作家の多彩な魅力を伝えています。
池波正太郎は東京・浅草に生まれ育ち、劇作家として活動を始めた後、ベストセラー作家になりました。展示では彼の歩みや人となりが紹介されており、「鬼平」などの人気作品もシリーズごとに台本やポスターが並んでいます。
また、池波正太郎は富山県南砺市との交流で残した書簡や色紙も展示されています。同館学芸員の綿引香織さんは「簡潔で親しみやすい文章で、いつの時代も変わらない人間のあり方を書き続けた作家」と評し、「読んだことがない方も、ぜひ作品に触れてほしい」と語っています。
「池波正太郎展 人間通のまなざし」は6月9日まで開催されており、火曜休館です。一般400円、大学生200円で、問い合わせは同館(076・431・5492)までお願いします。
富山県 南砺市 の住民の皆様、この機会に池波正太郎の世界を体感してみてはいかがでしょうか?


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