高岡の夏を彩る伝統と絢爛!400年以上の歴史が息づく「高岡御車山祭」

高岡市

高岡市まとめ:400年以上の歴史をもつ「高岡御車山祭」

富山県 高岡市 で、400年以上の歴史をもつ「高岡御車山祭」が執り行われました。豪華絢爛な山車7基が高岡の街を練り歩き、沿道には大勢の人が集まり賑わいを見せました。

高岡御車山祭は1609年、高岡城を築いた加賀藩2代目藩主前田利長が豊臣秀吉から譲り受けた御所車を町民に与えたことが始まりとされています。祭りの見どころの一つ「辻回し」では重さ2トンを超える山車を男衆らが持ち上げ回転させます。

今回の祭りで、女児の参加も議論されていましたが、通町・御馬出町でそれぞれ2人の女児が勢揃いの前に行われた町内曳きなどで山車に乗ったということです。高岡御車山祭保存会の遊田董夫 会長は「伝統という言葉に固執するのではなくて時代の流れによって変わっていくかもしれない」と今後の祭りの在り方について語っています。

式の後、7基の山車は午後6時までの間、高岡の街を練りまわりました。会場には外国人観光客も訪れ、「昔ながらの山車や祭の伝統に触れるのが好きです」とアメリカ人観光客が話していました。

明日2日は関野神社で後日祭が執り行われる予定です。

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