「県内に国宝級の建物が4つ!大正ロマンと歴史を感じる砺波市の文化財」

砺波市

砺波市まとめ:国登録有形文化財に4件の建物が認定される見通し!

富山県砺波市と富山市で計4件の建物が、国の有形文化財(建造物)に登録される見通しとなった。砺波市から若鶴酒造の「大正蔵」「昭和蔵松庫」、「三郎丸蒸留所」の3件、富山市から吉村家住宅主屋の計4件が認定される予定だ。

若鶴酒造は1862年創業で、大正蔵は1920年に建てられ、越後杜氏が酒造りをしていた土蔵造りの建物。南北約33メートル、東西約23メートルの大きな屋根と白い外壁に歴史的な景観を与える2段の額縁がある窓の連続が特徴的だ。

昭和蔵は59年建築で、戦後の清酒需要の増加に対応し最先端の技術を集めた醸造施設。三郎丸蒸留所は昭和前期に建築され、北陸最古のウイスキー蒸留施設として知られ、トラス構造や連続した窓が特徴だ。

吉村家住宅主屋は明治前期に建築された木造2階建ての農家住宅。広間や茶の間の上部が吹き抜けで重厚な梁組みが見られる。

砺波市民のみなさん!この機会に、国の有形文化財に認定される4件の建物を是非訪れてみてください!若鶴酒造の建物は地域のイベント会場や展示施設として活用されていますし、三郎丸蒸留所は見学施設として年間3万人が訪れる名所です。吉村家住宅主屋は農家住宅としての雰囲気を味わうことができます。

また、砺波市と富山市には他にも多くの国登録有形文化財が存在します。砺波市民の皆さんは是非これらの建物を散策してみてください!

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