砺波市まとめ:太田住吉神社拝殿の木造狛犬を市文化財に指定
富山県 砺波市 の太田住吉神社拝殿に安置されている木造狛犬が、市文化財に指定されました。砺波市教委は29日、市文化財保護審議会の答申を受け、指定を決定したものです。
この木造狛犬は、江戸時代前期の1663(寛文3)年に制作されたと分かる貴重なもので、県内最古の神殿狛犬です。ケヤキの木彫で、一木造りとなっており、阿形と吽形の2体が存在します。阿形は高さ38.9センチ、長さ58センチ、吽形は高さ38.6センチ、長さ53.4センチとほぼ同サイズです。
狛犬の底部には「寛文三年」の墨書があり、制作者名や施主名などが記されています。歴史的価値が高いことから、砺波市文化財に指定されたもので、市内では53件目となります。
富山県 砺波市 の住民の皆様は、この機会に太田住吉神社拝殿を訪れ、貴重な木造狛犬を間近で見ることができます。


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