富山の秘密基地?!日本でただ一つの“猫”がつく駅、実はすごかった!

富山市

富山市まとめ:黒部峡谷鉄道の現在と歴史を探る

富山県の黒部峡谷鉄道は、2025年夏現在、災害復旧工事のため一部区間が運休しています。通常ならば欅平駅までの20.1kmを片道約1時間20分で結ぶトロッコ列車ですが、現在は途中の猫又駅までの運行となっています。

富山市に住む人たちには、普段見ることができない「今だけの終点」が体験できる貴重な機会です。宇奈月駅から猫又駅までは片道600円で、往復分は2820円とお得です。普通客車には長いすが並び、窓はありませんが、リラックス客車に乗ることで転換クロスシートと窓を備えた快適な空間を味わうことができます。

黒部峡谷鉄道の歴史は古く、1923年に敷設工事が始まりました。高峰譲吉博士が消化酵素「タカヂアスターゼ」を発明し、アルミニウム製造と電源開発を目指したことがきっかけです。地元住民や登山者から乗車希望が相次いだため、1929年に一般客も便乗料金を支払えば乗れるようにしました。

富山市の観光名所として知られる黒部峡谷鉄道は、通常なら欅平駅まで運行していますが、現在は猫又駅が終点です。災害復旧工事が完了するまでは「今だけの終点」が体験できます。富山市に住む人たちは、この機会に普段見ることができない景色を堪能し、歴史を感じてみてはいかがでしょうか。

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