魚津市まとめ:地域活性化起業人を委嘱、観光振興に新たな風を吹き込む
富山県 魚津市は、旅行会社JTB社員の時任翔史さん(34)を地域活性化起業人(副業型)に委嘱した。同制度は総務省が財政支援を行う取り組みで、地方公共団体と民間企業が契約し、専門的な知見を生かして地域活性化を図る。
時任さんはJTBに10年以上勤務し、デジタル技術を活用した観光業務の効率化や自治体の観光地域づくり法人の支援などに取り組んできた。新たな役割としては、月に4日以上業務に従事し、主に地域資源を生かした特産品や体験プログラムの企画・造成などを支援する。
魚津市では、時任さんの知見を活用して観光振興を図る。同市は、富山湾と立山連峰という自然の宝庫に恵まれ、食文化も豊かである。時任さんは「魚津は食文化と山や海といった自慢できる資源が多い」と語り、「これらの資源を生かした特産品や体験プログラムを企画し、観光客の誘致に貢献したい」と意欲を見せた。
村椿晃市長から委嘱状を受け取った時任さんは「新しい風を吹き込むことができれば」と抱負を語り、「魚津市とJTBが連携し、観光振興に取り組みます」と強調した。
富山県 魚津市の住民は、同市の新たな取り組みに期待を寄せている。時任さんの活躍で、同市の観光業がさらに発展することが予想される。

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