魚津市の戦争体験を語り継ぐ

魚津市

魚津市まとめ:富山大空襲体験継承セミナー開催、反戦と平和を考える

5月31日、金沢市角間町の金沢大学で「戦争体験継承セミナー」が開かれました。富山県魚津市出身の講師、飯田恭子さん(87)と市民団体「富山大空襲を語り継ぐ会」の柴田恵美子さん(77)が登壇し、富山大空襲で被災した方々の話を聞きました。

このセミナーは、金沢大学人文学類の能川泰治教授が主催し、学生約80人が参加しました。戦争体験の聞き取りを記録した冊子「かたりべ」に基づいて実施された特別企画です。柴田さんは語り継ぐ会事務局長として長年活動してきた方で、空襲被災者である飯田さんと共に、反戦と平和の重要性を強調しました。

学生たちは、講師の体験談から、戦争の悲惨さや平和の大切さを学びました。セミナー後には、反戦と平和を広く発信し、語り継いでいく大切さについて理解を深めました。

富山県魚津市は、富山大空襲で被災した地域のひとつです。このセミナーの開催は、当時の体験を風化させずに次世代に伝える重要性を再認識する機会となりました。

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