有田の明日を拓く!令和6年度の市政に注目

有田市

有田市まとめ:和歌山県で進む病児保育事業のICT化と広域化

和歌山県は、令和6年度に「病児保育事業のICT化及び広域化」をテーマとして実証事業を実施しました。株式会社グッドバトンと全国病児保育協議会和歌山県支部が共同で行ったこの事業では、県内5つの病児保育施設にクラウド型の病児保育予約サービス「あずかるこちゃん」を導入し、ICT化による効果を検証しました。

有田市には、病児保育室「きらりん」があります。定員は3人で、有田市立病院敷地内にあります。和歌山県では7施設が市町村から委託を受けて運営されており、有田市の住民もこのサービスを利用することができます。

「あずかるこちゃん」はスマートフォンやパソコンから24時間いつでも空き状況の確認、予約、キャンセルの依頼が可能です。マップ上で複数施設の位置や空き状況も確認できるため、利用者の利便性が向上します。

和歌山県は今後、病児保育制度の存在と利用方法を周知するための「広報活動」を行う予定です。また、「広域化」の制度設計に着手し、居住市町村内の施設のみでなく、県内どこの施設でも利用できるようにする計画です。

有田市の住民は、この病児保育事業のICT化と広域化が進むことで、より便利に病児保育を利用することができます。

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