御坊市まとめ:和歌山県 御坊市 の梅の着果状況を調べる調査結果発表
和歌山県みなべ町、印南町、御坊市、日高川町で構成される「日高果樹技術者協議会」が、2023年産南高梅の今季最終の着果調査結果を発表しました。調査は20~22日に実施され、みなべ町79園、印南町11園、御坊市6園、日高川町17園の計113園で行われました。
主産地であるみなべ町と印南町の着果数は平年の75%でした。地区別に見ると、みなべ町の岩代・南部、清川、印南町、日高川町の川辺が「少ない」となりました。一方、御坊市は「多い」という結果になりました。
管内全体では4.2果で、過去10年の平均の80%でした。果実の長径を測る調査では、みなべ町・印南町が30.0ミリで、過去10年平均の93%でした。1個当たりの平均重量は18.6グラムで、平均比の98%でした。
協議会は「今年は悪天候の影響で開花期間が短くなり、ミツバチによる受粉がうまくいかなかった。4月のひょう害により、多くの傷果が発生しており、秀品率の低下が懸念される」としています。
和歌山県 御坊市 の梅農家はこの結果を参考に、来年の梅栽培に備えることが大切です。


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