日高の風を背に受けて パラアスリートの快進撃

日高郡日高川町

日高郡日高川町まとめ:和歌山県でアーチェリーの快進撃!大谷知樹選手が準優勝!

和歌山県日高郡日高川町の南山スポーツ公園陸上競技場で開催された第73回全日本実業団アーチェリー大会で、パラアスリートの大谷知樹選手が準優勝を果たしました。日本体育施設所属の大谷選手は、脳出血の後遺症による左半身上下肢障がいを抱えながらも、弓矢を口で引く「口引き」のスタイルでアーチェリー競技に挑戦しています。

大会では、コンパウンドボウ(弓)を使用し、少ない力でホールドができ、狙いが安定するという理由から、大谷選手は上限の60ポンドまで張力を上げることで、力強く、スピードのある矢を放ちました。結果、準優勝に輝き、2028年のロサンゼルス・パラリンピックへの出場に向けて、その勢いを加速させています。

和歌山県日高郡日高川町は、自然豊かで美しい景色が特徴の地域です。南山スポーツ公園陸上競技場もその一つで、2015年には和歌山国体のアーチェリー競技の会場として使用されました。また、全日本実業団アーチェリー大会が3年連続で開催された競技場でもあります。

大谷選手の快進撃は、和歌山県日高郡日高川町を中心に、アーチェリー競技の注目度を高めることになりそうです。

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