一日最大5トン!国内地元産“梅干し”の漬け込みが最盛期       2年連続の歴史的な「梅の不作」でも食の安定供給に向けた取り組み   カワツルの「みなべ工場」で7月4日(金)に作業工程を公開します

日高郡日高川町

和歌山県で梅の被害が拡大、47億1241万円の被害額に

和歌山県では、白浜町、すさみ町、串本町の4,231ヘクタールで梅の実が落果したり傷が付いたりし、合計で47億1241万円まで被害額が増えることになりました。これは10年で最大の被害額となります。主に被害が大きかったのは、みなべ町、田辺市になります。

一方、株式会社河鶴は和歌山県を拠点とする食品メーカーです。1975年に創業し、梅干しの製造・販売にも着手しています。同社のグループ会社である株式会社アグリンク和歌山は、みなべ町に梅干しの製造工場を構え、高品質な南高梅を使い、こだわりの製法で梅干しを製造しています。

河鶴の代表取締役会長兼社長である河島伸浩氏は、24歳で家業の2代目社長に就任し、数々の経営改革を実行しました。就任当初は借入金3億円の債務超過状態だったため、営業の立て直しが急務との判断で、自ら営業活動に没頭した結果、売上10億円を突破し、黒字経営へと転換することができました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました