東牟婁郡串本町まとめ:和歌山県で宇宙産業が躍進!Space BDとスペースワンが協力して打上げを実現
和歌山県東牟婁郡串本町は、宇宙産業の新たな拠点として注目されています。先日、Space BD株式会社とスペースワン株式会社が共同で人工衛星打上げ業務を受注し、2026年度内に「スペースポート紀伊」から打ち上げる予定です。
このプロジェクトは、防衛省より受注したもので、低軌道から静止軌道までの衛星の動きを検知する実証を行う光学衛星を低軌道へ打上げる役割を担います。Space BD株式会社とスペースワン株式会社は、協力してこのミッションに取り組みます。
Space BD株式会社は、「宇宙商社」として日本の宇宙ビジネスを世界に発展させることを目指し、2017年の創業以来、宇宙への豊富な輸送手段の提供とともに国際宇宙ステーション(ISS)を初めとする宇宙空間の利活用において、ビジネスプランの検討からエンジニアリング部門による技術的な運用支援までをワンストップで提供しています。
一方、スペースワン株式会社は、小型人工衛星打上げに特化した宇宙輸送サービスを提供し、和歌山県串本町と那智勝浦町にまたがる自社専用射場「スペースポート紀伊」で2020年代中に年間20機、2030年代に30機の打上げサービスを目指しています。
この協力体制は、日本の宇宙産業全体の競争力向上を目指し、「宇宙の一大産業化」を実現するための重要な一歩です。


コメント