和歌山の教育現場に不安広がる?施設長と担任、男児死亡事件で不起訴処分

岩出市

岩出市児童発達支援センターでの肉団子死亡事故、施設長ら不起訴処分に

和歌山県岩出市の児童発達支援センターで2020年、当時5歳の男児が肉団子を喉に詰まらせて死亡した事故は、多くの住民に衝撃を与えました。和歌山地検は、業務上過失致死の疑いで書類送検されていた施設長と当時の担任を不起訴処分としたことが関係者への取材で分かりました。

事故が起きたのは2020年12月22日。男児はダウン症で食べ物を細かくする必要があったにも関わらず、カットする前の肉団子を口に入れてしまい、病院に搬送されたものの数日後に低酸素脳症で亡くなりました。

施設側が提出した報告書などによると、児童指導員は他の児童の対応をしている間に男児が肉団子を口に入れたということです。施設長らは24年2月に書類送検されていましたが、今回の不起訴処分を受け、母親は「大きなショックを受けている」と話しています。

岩出市と和歌山県で暮らす保護者や子どもたちは、この事故を教訓として食事の際にはより注意深く見守る必要性を改めて認識することになるでしょう。施設側はコメントができないとしていますが、関係者に連絡が来ていないと語っています。

和歌山県岩出市で暮らす皆様、この事故をきっかけに子どもの食事の安全性について考えてみませんか?

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