南紀の防災力向上へ!和歌山県新宮市で海保を中心に10機関が合同訓練実施

新宮市

新宮市まとめ:和歌山県新宮市で行われた大規模な防災訓練をレポートします。

和歌山県新宮市の新宮港と周辺海域で、18日と19日の2日間にわたり、合同防災訓練が実施されました。南海トラフ巨大地震や大水害などにより陸上交通網が断たれたとの想定で、10機関が参加したこの訓練は、各機関の災害対応能力を向上させることを目的に田辺海上保安部が主催しました。

今回の防災訓練は、和歌山県新宮市と周辺自治体にとって非常に重要なものでした。参加した機関には、海上保安庁や関係自治体の消防本部、県警などが含まれていました。特に注目すべき点は、海保のヘリ甲板付き巡視船「とさ」が基点となったことです。この船は東日本大震災では行方不明者の捜索に参加し、紀伊半島大水害や能登半島地震では給水支援を行った実績があります。

新宮市の住民の皆様は、この防災訓練を機会に、日頃から備えと避難計画を再確認することをお勧めします。

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