新宮市まとめ:和歌山県新宮市でチゴガニの「ダンス」が観察される
和歌山県新宮市三輪崎の鈴島の干潟では、チゴガニが姿を現し、ユニークな動きを繰り広げています。チゴガニは甲羅の幅が約1センチで、体の一部が主に水色のカニです。
潮が引くと、巣穴から出てきて藻類などを食べ、二つのはさみを上下する「ウェービング」と呼ばれる動きをします。5~8月は繁殖期で10月頃まで見ることができます。和歌山県内では鈴島の干潟と田辺市新庄町の内之浦干潟親水公園でも観察することができます。
すさみ町立エビとカニの水族館の平井厚志館長は「チゴガニは砂と泥が混ざったところで生きる。天敵の鳥を警戒して人影を感じると穴に潜るが、こちらがじっとしていれば姿を見せる」と話しています。
新宮市の住民の皆さんも、是非この機会に鈴島の干潟や内之浦干潟親水公園でチゴガニの「ダンス」を観察してみてください。


コメント