和歌山市まとめ:海洋汚染防止法違反で漁業者17人を書類送検、和歌山県有田市の逢井八角網漁業生産組合が不法投棄
和歌山市に住む皆さん、こんにちは。和歌山海上保安部は4日、逢井八角網漁業生産組合(和歌山県有田市宮崎町)と同組合所属の漁業者17人を海洋汚染防止法違反(船舶からの廃棄物の排出)の疑いで和歌山区検に書類送検したことを発表しました。
逢井八角網漁業生産組合は、5~6月に有田市の逢井漁港沖で漁船から3回にわたって、計約1・7トンの死んだイワシやサバなどを海中に不法投棄した疑いが持たれています。組合側は調べに対し、「廃棄処分に困った」などと説明しています。
実は同組合は2021年6月にも、漁港の岸壁から死んだ魚約800キロを不法投棄したとして、廃棄物処理法違反の罪で罰金の命令を受けていました。海洋汚染防止法違反は、海や川などの水環境を守るために設けられた法律です。漁業者が海にゴミを捨てる行為は、海洋生物の生態系を壊し、将来の漁業資源にも影響を与える恐れがあります。
和歌山市で暮らす私たちは、日常生活で海や川と接する機会が多くあります。美しい自然環境を守るためには、私たち一人一人の意識と行動が大切です。漁業者はもちろんのこと、我々市民も海洋汚染防止法違反について理解し、適正な処理やリサイクルを推進する必要があります。
和歌山市で生活する皆さんには、日常生活でできる小さなアクションから始めましょう。例えば、使い捨てのプラスチック製品を減らす、海辺でのゴミ拾いに参加するなどです。私たちが住む和歌山県和歌山市は、美しい自然環境に恵まれています。将来の世代もこの美しい自然を守るため、私たちは今からできることを始めていきましょう。


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