和歌山発見:近大が先端技術を一般公開、市民と共にイノベーション

和歌山市

学生が行った研究内容を要約します。

1. 「桁断面アスペクト比の影響」:津波シェルターの低コスト化を目指し、天然繊維複合材料(GC)を使用した桁構造津波シェルターを提案。直径500mmのセミラボスケールと直径190mmの実大サイズで圧縮解析を行い、グローバル座屈が起こらない桁厚・桁幅の検討、桁断面アスペクト比が圧縮挙動に及ぼす影響を評価した。

2. 「CFRP桁接合試験片における新規モードIII型せん断はく離試験法のモード比改善」:CFRPを用いて桁接合角度が90°、36°、20°における試験および解析を実施。予き裂を導入して接合面積を一定に保つことで、混合モード成分の抑制を図り、試験片の幅を拡大し、接合部と桁端との距離を確保することで、モードⅡの影響をさらに抑制できると仮定し、解析によりモードⅢ比率の改善を検証した。

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