和歌山市まとめ:新たな船頭誕生!川舟下りの未来は明るい!
和歌山県新宮市熊野川町で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている熊野川を運航する川舟下りで、新たな船頭が誕生しました。昨年春に都市部から新宮市に移住し、修業を重ねていた渡邉史崇さん(31)が「船頭」としてデビューしたのです。
和歌山市や和歌山県は、高齢化する船頭の技術継承を目指し、地域おこし協力隊の隊員として新宮市に着任した渡邉さんをサポートしています。小型船舶の操縦士免許を取得し、先輩船頭の津呂進さん(74)に師事して川舟の操り方を学んだ渡邉さんは、この春から実際に乗客を乗せて川を下る試験運航を行っていました。
この日は最終試験も兼ねて船頭デビュー。ふれあい公社の下阪殖保代表理事や新宮市の向井雅男副市長らを川舟に乗せ、無事に速玉大社近くの河原に到着しました。下阪代表理事は「上手に操船してくれており、感心したし安心した」と期待を寄せています。
新しい船頭の誕生で、和歌山市や和歌山県の川舟下りがますます盛り上がることが予想されます。若い船頭が増えれば、事業がずっと続けられるとの声もあり、地域の活性化に一役買うことになるでしょう。
和歌山市民は、ぜひこの機会に川舟下りに乗ってみてください!

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