上山市の農家に直撃!渇水と高温がもたらす被害と県の対策を探る

上山市

上山市まとめ:水不足で農地が危機的状況に

山形市の隣、上山市の金生と仙谷方面の優良農地は水不足に陥り、今年の水稲生産を諦めることを余儀なくされる地域が出てきました。芳賀道也参議院議員から話を聞き、国会で現場に向かうことが難しいとのことで、馴染みの地域でもあり、話を聞かせてもらいに伺いました。

須川から流入する水量が少なく、水路に水が行き届かないため、末端圃場は出穂どころか枯れてしまっています。農業者からは、預かっている圃場全体を水管理をしているが、もう諦めねばならない場所もあるとのことです。

県は対応策を昨日出しましたが、水がないのに揚水ポンプ等のリース又は購入費や燃料費等支援が何の支援になるのか?との声があります。山形県議会議員として、生居川ダムの放水量増が貯水量の関係でダメなら、前川ダムからの放出水量増を県土整備部に調整して実施してもらいたいと依頼しました。

上山市は雨が降るはずなのに山形市同様パラパラの状況です。給水車も2台用意したとの話がありますが、現場の実態はかなり異なっていることを認識し、対応して欲しいと県の担当課長に伝えました。

赤川は月山ダムからのさらなる放流を開始し14日まで続けるようです。上山市の状況も良く勘案して、前川ダム放水量増についても検討を早急に深めて対応してもらいたいと考えています。

上山市の農家の皆様は大変な状況下で、生産を諦めねばならない場所も出てきています。山形県議会議員として、しっかりと現場を見ていただき急ぎ対応して欲しいと依頼しました。

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