上山市まとめ:クマ出没で登校遅らせる措置を取る
山形県上山市で、住宅の庭にクマが現れ、付近の中学校では登校を遅らせる措置を取りました。けさ午前5時40分ごろ、上山市の住宅の庭でクマ1頭がいるのを住民の女性が見つけ、警察に通報しました。
市や警察によりますと、午前8時すぎに獣医師がクマに麻酔を打ち、その後、麻酔で眠ったクマを捕獲し、山に放したということです。クマはさくらんぼ畑に逃げ込んだとの情報もあります。
上山市立南中学校では、クマの出没を受け、登校を遅らせる措置を取りました。2時間目から授業を始めたとのことです。県では、クマが冬眠から目覚めて活発になる時期に入り、クマに遭遇する危険性が高まっているとして注意を呼びかけています。
上山市の住民は、「ずっと座って、途中横になって寝るくらいの感じだった。動かなかったので様子を見ながら」と話しています。上山市では、クマの出没は珍しいことではないため、日ごろから備えをしておくことが大切です。
山形県上山市に住む皆さん、特に上山市立南中学校の生徒や保護者の方々は、クマの出没に注意し、安全な登下校を心がけてください。


コメント