尾花沢市まとめ:山形県 尾花沢市で「尾花沢すいか」を手がける女性農家グループ「COCEL」結成!
山形県 尾花沢市は、特産品である「尾花沢すいか」のブランド力向上を目指し、女性農家5人からなる組織「COCEL(コシェル)」が結成されました。メンバーは、三賀真由美さん、五十嵐奈未さん、菅野友香さん、遠藤沙弥さん、丹野朝香さんの計5人で、全員が他業種から就農した経験を持つ女性です。
「COCEL」では、情報発信や新たな商品開発に加え、地元の子どもたちに農業の魅力を伝える活動を通じて、次代の担い手育成にも力を注いでいます。山形県 尾花沢市は、スイカ生産者数が減少傾向にありましたが、各種取り組みが奏功し、新規就農者が離農者を補う形で下げ止まりつつあるという状況です。
「COCEL」会長の三賀真由美さんは、「女性農家の掘り起こしに向け、都内で開かれる『新・農業人フェア』への参加を構想している。移住や就農による生活変化、子育てと仕事の両立などを経験した女性だからこそ助言できることがある」と語っています。
今後、「COCEL」は、交流サイト(SNS)での情報発信に取り組み、新たな加工品開発の検討を行う予定です。8月には尾花沢市で初となる全国の若手スイカ農家が集うヤングサミットが開催され、「COCEL」は運営に協力します。
また、担い手育成に関連し、保育施設にスイカのプランターを設置する計画もあります。独立3年目の遠藤さんは「土に触れ作物を育てる仕事の楽しさを伝え、いつか『将来なりたい職業』の上位に『農業』が入ったらうれしい」と語っています。
山形県 尾花沢市は、「尾花沢すいか」を通じて、女性農家の活躍と次代の担い手育成を推進し、地域の農業をより盛り上げていくことでしょう。


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