寒河江市でさくらんぼ盗難が相次ぐ!

寒河江市

寒河江市まとめ:さくらんぼ盗難事件が発生、農家の苦悩と特有の事情を考える

山形県上山市で100万円相当のさくらんぼが盗まれる事件が起きました。被害にあったのは、佐藤錦をはじめ、紅さやかや紅秀峰など全部で67本の木があるさくらんぼ畑です。警察は、犯行があったのは13日の午後0時ごろから15日の午前5時ごろまでの間とみており、被害に気づいた畑の主が警察に通報したことで発覚しました。

なぜ大切なさくらんぼがこんなにも盗まれるのでしょうか。そこには、「一週間が勝負」という、さくらんぼ特有の事情がありました。さくらんぼはとにかく一気に実が熟すため、一気に収穫しなければなりません。日持ちもあまりしない高級フルーツですから、素早く、丁寧に、大量に収穫することが求められます。

農家の皆さんは、短期のアルバイトを大量に雇用して作業しますが、隣の園地に誰がいるかまで把握するのは難しくなります。周辺の農家同士で見守りも行っていますが、それでも被害は出てしまいます。

この事件は、農家の皆さんの苦労と苦悩を浮き彫りにしています。さくらんぼシーズンは短く、収穫期に集中しますから、人手不足は深刻です。仮に犯行が昼間に行われていたら?夜だったら?畑が広大なのも理由のひとつです。

農家の皆さんの努力と苦労を無駄にしないよう、盗難事件は絶対に許されません。

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