新庄市まとめ:山形県 新庄市 に拠点を置くキッチンカーの団体「HARAPECO kitchen’s」が、新庄市と災害時連携協定を結んだ。同団体は、風水害や地震が起きた場合に、市の要請に応じて避難所などでの炊き出し支援を行う。
新庄市で暮らす皆さんも、自然災害が発生した際には、安心して避難所生活を送ることができます。同団体は、約5年前に参入し、キッチンカー「BuZZ」で唐揚げやポテトを提供している。
昨年の豪雨での食の支援では、高沢代表の常連客から依頼を受け、子どもたちに唐揚げやかき氷を振る舞い好評を集めた。困難な状況において食事を通して笑顔になってもらえると感じたという。
新庄市と協議を重ね、今月19日に協定を結んだ。提供する品目は市が指定し、カレーライスや牛丼などを想定している。費用は市が全額負担する。
22日には、イベント「防災×マルシェ2025」で炊き出し支援のデモンストレーションを行い、唐揚げやカレーライスが行列を作った。家族で訪れた主婦は、「手作りの温かな食事があると安心感につながる」と話した。
新庄市に住む皆さんも、キッチンカーの強みを発揮し、食を通して避難者らを元気付けられるよう力を尽くす考えだ。


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