鶴岡市まとめ:クマ被害を受けての対策会議と箱ワナ設置
山形県鶴岡市で昨日、81歳の女性がクマに襲われけがを負った事件を受け、鶴岡市は本日対策会議を開きました。現場近くにはクマを捕獲するための箱ワナが設置されました。
事件は昨日午前11時45分ごろ、鶴岡市辻興屋のメロン畑で発生しました。81歳の女性が畑仕事をしていたところ、体長約80センチのクマに襲われ、右太ももをひっかかれました。
現場は「いこいの村森林公園」から北東に約500メートルのメロン畑で、市はこの近くに箱ワナを1基設置しました。市長をトップとした対策会議では、今回の被害がメロンの香りがクマを誘引してしまった可能性があるとみており、生産者に対し畑に果物のカスなどを置いたままにせず、きちんと処理するよう呼び掛けることになりました。
鶴岡市民の皆様は、特にメロン畑や果樹園で作業される方は注意が必要です。クマは農作物のカスや香りを嗅ぎつけて現れることがあります。市では今後も対策を強化し、住民の安全を確保するために尽力します。
鶴岡市でメロンや果樹を栽培されている方々は、畑に果物のカスなどを置いたままにせず、きちんと処理してください。万が一クマに遭遇した場合は、慌てずに近くの山形県鶴岡市役所や警察署に連絡してください。
山形県鶴岡市は住民の安全を第一に考えています。皆様のご理解と協力をお願いします。


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