鶴岡市まとめ:山形県鶴岡市発のスタートアップ、フェルメクテスが2.5億円の資金調達を実施!
山形県鶴岡市に本社を置くフェルメクテス株式会社は、プレシリーズAラウンドで総額2.5億円の資金調達を完了した。同社は、微生物発酵技術と日本の伝統発酵文化を融合した食の研究開発に取り組み、「人類と動物、植物、そして地球が共存できる未来を創造する」というビジョンを掲げている。
今回の資金調達には、株式会社平田牧場、株式会社ラクト・ジャパン、株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)などが出資した。出資者は、フェルメクテスの挑戦を支持し、「kin-pun」が持つ機能性やうま味に注目している。
「kin-pun」は、納豆菌を活用した新しいタンパク質素材で、美味しくて持続可能な食文化を実現する。同社は、この技術を世界に広め、庄内地方から食の未来を切り拓く力になることを目指している。
鶴岡市は、庄内平野と日本海に面した自然豊かな地域で、農業や畜産業が盛んである。フェルメクテスは、この地で生まれた技術を世界に発信し、食の未来を創造する挑戦を続ける。
山形県鶴岡市は、スタートアップ企業の支援や起業家精神を育む環境整備に力を入れている。フェルメクテスの成功は、同市の取り組みが実を結んだ例であり、今後の成長が期待される。


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