下松市まとめ:トラフグ養殖の「歯切り」作業が行われました!
山口県 下松市 の笠戸島で、トラフグの養殖が行われています。下松市栽培漁業センターでは、約5200匹の稚魚を養殖していますが、この中で29日はおよそ4000匹の稚魚に「歯切り」作業が行われました。
「歯切り」とは、稚魚同士が尾びれを噛み合うことで傷ができ感染症になるのを防ぐために行われる作業です。正確かつスピーディーな技術が求められます。下松市栽培漁業センターの小酒井 優弥さんと岡本考弘さんは、「フグの唇とかを切らないようにあまり傷をつけずに歯だけを切ることを注意してやってます」と話しています。
稚魚は生後およそ4か月で体長9.3センチ、体重16グラムほどですが、来年の秋には1.5キログラム程度にまで成長する予定です。例年どおりおいしいフグを出荷できるよう、センターのスタッフは努力しています。
下松市で育てられたトラフグが、将来的に山口県内外で提供されることが期待されます。


コメント