長門市まとめ:山口県でAR体験授業が開催!歯の健康について学ぶ新しい学び方
山口県の小学校で、拡張現実(AR)を使用した体験授業が行われました。長門市に住む皆さんもご存知かもしれませんが、山口県では子どもたちの口くう機能低下を懸念し、歯や口に対するリテラシーを上げる取り組みが進められています。
今回の体験授業は、山口市の小郡小学校で行われ、3年生60人が参加しました。ARゲーム教材を使用したこの授業では、子どもたちが勇者になって歯に関するクイズに答えながら、モンスターを倒すストーリーを体験します。
特徴的なのは、口のトレーニング器具「吹き戻し」を使うことで自然に口を鍛えることができる点です。息を強く吹き込むと、先端がパソコンの画面に向けられ、モンスターを倒すことができます。
参加した小郡小3年生は、「これからも自分の歯を大切にしようと思いました」や「吹くのは大変だったけど楽しかった」と感想を話しています。山口県歯科医師会の小山茂幸会長は、子どもたちの口くう機能低下を懸念し、「クイズをしながら、課題を出しながら歯や口に対するリテラシーを上げていきたい」と語っています。
このAR体験授業は、山口県内の小学校50校、4340人に教材が配布され、夏休み期間中の児童に取り組んでもらう予定です。長門市の皆さんも、子どもの歯の健康について考える機会を設けてみてはいかがでしょうか?

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